セキュリティ

「安全です」と言う前に、
検証できるようにしました。

知らない会社のブラウザを警戒するのは、正しい感覚です。ブラウザはパスワードもCookieも通る道具だから、疑ってかかるべきです。
だからこのページは「信じてください」とは言いません。あなた自身で確かめられる事実と、まだできていないことの両方を書きます。

確かめられる事実

それぞれに「自分で確認する方法」を添えています。当社の言葉を信じる必要はありません。

発行元を偽れない(コード署名・公証)

Windows版はZUBOLAND株式会社名義のコード署名済み(Microsoft ID Verified・タイムスタンプ付き)。Mac版はApple公証済み。配布ファイルが改ざんされると署名が壊れるため、すり替えを検出できます。

確認方法:インストーラを右クリック→プロパティ→デジタル署名。「ZUBOLAND株式会社」以外なら偽物です。

通信先を1つ残らず公開している

KUZIRAが自分から外へ出す通信を、宛先・送る中身・頻度・止め方まで全部表にして出しています。この表に無い宛先へは繋ぎません。「何を送っているか分からない」を、読めば終わる状態にしました。

確認方法:通信の全部(一覧)/この表以外の宛先が出ていないかは、お使いのファイアウォール・プロキシの通信ログで確かめられます。

土台はChromeと同じ最新Chromium

独自エンジンではなく、Chromeと同じChromiumエンジンを使い、セキュリティ修正が出るたびに追従しています。「古いエンジンのまま放置された野良ブラウザ」がいちばん危険で、そうならない運用を続けています。

確認方法:更新履歴に採用中のChromium/Electronバージョンを記載。新しい版は起動時に自動でお知らせします。

秘密を預からない設計

パスワードを保存する機能そのものがありません(保存・自動入力・同期とも非搭載)。Cookie・ログイン状態・閲覧履歴はこのPCの中だけ。履歴はURLに含まれる認証トークン類を保存前に取り除いてから記録します。

確認方法:設定画面に「パスワード」項目自体がないこと、OUR PROMISEをご覧ください。

Webページは隔離された箱の中

開いたページはすべてChromiumサンドボックス(隔離された実行環境)の中で動き、アプリ本体やPCのファイルには直接触れません。人格(プロファイル)ごとにCookie・ストレージも完全分離されています。

確認方法:タスクマネージャー(Mac=アクティビティモニタ)を開くと、ページごとにアプリ本体とは別のプロセスで動いていることが見えます。

ふだんの守り

フィッシング・偽ドメイン(紛らわしいドメイン)の検知は端末内のリストで照合し、開いたURLを外部に送りません。https優先接続・DNS暗号化(任意)・ダウンロード前の実行形式確認も備えています。拡張機能は当社製のみで、他所の拡張は入りません。

確認方法:設定→セキュリティで各機能のON/OFFと説明を確認できます。

AI接続まわりの設計

KUZIRAは「AIと一緒に使うブラウザ」です。だからこそ、AIとの接続口はいちばん厳しく設計しています。

接続口はこのPCの中だけ

AIとの接続口(MCP・CDP)はこのPCの内側(127.0.0.1)だけで待ち受け、外部ネットワークには一切開いていません。インターネット越しにKUZIRAを操作することはできません。

Webページからの乗っ取りを遮断

悪意あるWebページが接続口に忍び込む攻撃(Origin偽装できないことを利用)をOrigin検査で遮断しています。さらにAI機能を使わない方は、設定でCDPポート(9333)自体を完全に閉じられます(MCPは常にこのPCの内側だけで待ち受けます)。

✅ AIの操作は承認制・全記録

エージェントモードは初期設定OFF。OFFの間、ページに触る操作と秘密を扱う操作は1操作ごとに承認ダイアログで確認され、60秒応答がなければ自動で拒否されます。ONにしても操作は監査ログとスクリーンショットで記録され、あとから全部見返せます。道具34本の一覧を見る →

⛔ 触らせないサイトを決められる

「AIに触らせないサイト」に mybank.co.jp のように書いておけば、AIは開く・読む・撮る・押すのすべてができず、そのサイトのCookieも書き出せません。大事なサイトは、あなたの手だけに残せます。

AIに渡している道具を、36本ぜんぶ出します

「AIがブラウザを操作する」と言われても、実際に何ができるのかが分からなければ判断できません。KUZIRAがAIに開放している道具は34本、これで全部です。ここに無いことをAIにはできません。名前・できること・止まり方をそのまま載せます(実物はGitHubの src/agent.js)。

要承認 1操作ごとに確認ダイアログが出る(エージェントモードOFF時) 記録 監査ログに残る(ONの間はスクリーンショットも) とくに強い道具

① ページを見る・撮る(9本)

承認ダイアログは出ません。読む・撮るは止めず、触る・持ち出すを止めるという設計です。どのページを開いたかは記録と閲覧履歴に残ります。

  • read_page本文・タイトル・検出した計測タグ・リンク一覧を読む
  • snapshot押せる要素の一覧(ボタン・入力欄の位置)を取る
  • screenshotスクリーンショットを撮る(ページ全体も可)
  • read_console開発者向けのエラーログを読む
  • read_networkそのタブの通信一覧(URLと結果)を読む
  • list_tabs開いているタブの一覧(タイトルとURL)を見る
  • wait_for指定した文字や要素が出るまで待つ
  • start_recordingタブの画面録画を始める(最長10分で自動停止)
  • stop_recording録画を止めて動画ファイルに書き出す

② タブを動かす(7本)

行き先のURLはタブを作る前に「AIに触らせないサイト」と照合し、一致したら開けません。

  • open_tab新しいタブでURLを開く(画面を奪わない裏タブも可)記録
  • navigate今のタブを別のURLへ移動・戻る・進む・再読み込み要承認記録
  • activate_tabタブを前面に出す(あなたに見せる)
  • close_tabタブを閉じる記録
  • move_tabタブの並び順を変える(左右に動かす)記録
  • pin_tabタブを固定(ピン留め)する/解除する記録
  • scrollページをスクロールする記録

③ ページに触る(7本)

ここから先は1操作ごとに承認ダイアログが出ます(エージェントモードOFF時)。AIが何を押そうとしているか(引数)も表示され、60秒応答がなければ自動で拒否します。

  • clickボタン・リンクを押す要承認記録
  • click_at座標を指定して押す(Canvasなど要素が取れない時用)要承認記録
  • type_text入力欄に文字を入れる要承認記録
  • press_keyEnter・Tabなどのキーを送る要承認記録
  • select_optionプルダウンを選ぶ要承認記録
  • upload_fileこのPCのファイルをサイトへ送る要承認記録
  • run_jsページ上で任意のJavaScriptを実行する要承認記録

④ 秘密・ファイルを扱う(6本)

いちばん強い道具です。「AIに触らせないサイト」に入れたドメインのCookieは、書き出しからも除外されます。2段階認証の元になる秘密の値は、承認ダイアログにも監査ログにも表示されません。

  • export_cookiesログイン状態(Cookie)をファイルへ書き出す要承認記録
  • import_cookiesファイルからログイン状態を取り込む(上書き)要承認記録
  • totp_save2段階認証の秘密をOSの暗号化領域へ登録する要承認記録
  • totp_code登録済みの2段階認証コード(6桁)を出す要承認記録
  • totp_list登録済みの名前だけを一覧する(秘密の値は返さない)
  • wait_downloadダウンロードの完了を待って保存先を返す

⑤ 点検を任せる(7本)

自社サイトの見張り用です。手順の実行は「削除・購入・送信」などの言葉を持つボタンは押さないなど、別の網(使ってよい道具の許可リスト・回数上限・言葉の網)でも縛られています。

  • inspect_page1ページを裏で開いて8分類で点検する(読むだけ)要承認記録
  • inspect_siteサイト内をたどって点検し、リンク切れも調べる(読むだけ)要承認記録
  • check_add確かめる手順を登録する(押す手順は明示しないと登録できない)要承認記録
  • check_run登録した手順を裏タブで実行する要承認記録
  • check_remove登録した手順を消す要承認記録
  • check_list登録済みの手順を一覧する
  • check_report実行結果の詳細を見る

あなたの側から止める方法は、3つあります

  1. AIに触らせないサイトを書く(設定→エージェント代行)。書いたドメインは開く・読む・撮る・押すのすべてが不可になり、そのサイトのCookieも書き出されません。銀行・証券をここに入れておけば、AIは一切届きません。
  2. エージェントモードをOFFのままにする(初期設定OFF)。触る系・秘密系の道具は1操作ごとに承認ダイアログが出て、60秒応答がなければ自動で拒否されます。
  3. 接続口そのものを閉じる(設定→エージェント代行→接続ポート9333をOFF)。AI連携を使わないなら、この口を開かないまま普通のブラウザとして使えます。
この網が届かないところも、正直に書きます。
  • list_tabs / activate_tab / close_tab は「AIに触らせないサイト」の例外です。タブ一覧にURLは出ます(中身は読めません)。
  • wait_download はタブに紐づかない道具のため、サイト指定では止まりません(保存済みファイルの完了待ちだけを行います)。
  • 読む・撮る操作は1件ずつの監査ログには残しません(毎回残すとログが埋まるため)。どのページを開いたかは記録と閲覧履歴に残ります。
  • エージェントモードをONにすると承認ダイアログは出なくなります(記録とスクリーンショットは全操作分残ります)。無人で走らせたいとき用の設定です。
監査ログの実物は %APPDATA%\KUZIRA\agent-log\(Windows)にJSONLとJPGで置かれます。あなたのPCの中だけにあり、当社には送られません。

通信の全部を、表に出します

「何を送っているか分からない」が、いちばん不安なところだと思います。だから全部出します。KUZIRA自身が外へ出す通信は、宛先・送る中身・頻度・止め方まで含めてこれで全部。この表に無い宛先へは繋ぎません。

① 当社(ZUBOLAND)のサーバーへ hub.uni-core.jp / kuzira.uni-core.jp

→ 表は横にスクロールできます

何のためにいつ送るもの止め方
新しい版が出たかの確認
/api/kuzira/latest
起動時と、起動中は15分ごと匿名の乱数ID・アプリの版・OSの種類。この3つだけ設定→プライバシーの約束をOFF。番号のファイルごと消え、以後の確認は当社を通らずGitHubへ直接行きます(=当社には一切届きません)
お知らせの受け取り
/api/kuzira/notices
6時間ごと何も送りません設定→お知らせをOFF
IDも版もOSも送らないので全員が同じ応答を受け取ります=誰が何を見たかは当社に残りません
拡張の一覧・本体の取得
/ext/catalog.json
拡張ストアを開いたとき何も送りません拡張ストアを開かない
どの拡張が何台で使われているか
/api/kuzira/ext/installed
拡張を入れた・外したとき(計測ONのときだけ)匿名の乱数ID・拡張のID設定→プライバシーの約束をOFF
アカウント接続・端末管理・同期・チーム共有
/api/kuzira/me /devices /sync /team/*
アカウントを接続したときだけ。接続しなければ一度も通信しません下の④「同期でクラウドへ送るもの」に載っているものだけアカウントを接続しない/設定から解除する(Webからの遠隔解除も可)
魚拓のクラウド保管
/api/kuzira/vault/*
自分でONにしたときだけ(既定OFF)暗号文と塩だけ。鍵とパスフレーズはこの端末から出ないので、当社は中身を復号できません使わない
拡張のレビュー
/api/kuzira/ext/reviews
レビューを見たとき・書いたときレビュー用の匿名ID・書いた本文書かない

② 当社以外へ すべて「その機能を使ったときだけ」です

→ 表は横にスクロールできます

宛先何のためにいつ送るもの/止め方
api.github.com新しい版が出たかの確認計測をOFFにしている人の宛先。6時間ごと何も送りません
(GitHub側の記録には接続元IPが残ります)
malware-filter.gitlab.io危険サイト(フィッシング・マルウェア)のリスト取得12時間ごと何も送りません。リストを丸ごと受け取り、照合は端末の中だけ。開いたURLは送りません(Chromeは判定のためURLのハッシュをGoogleへ送りますが、KUZIRAは送りません)。設定→危険サイトの警告でOFFにできます
api.openai.com
generativelanguage.googleapis.com
AIによる要約・翻訳・分析自分でAPIキーを入れたときだけあなたが出した指示と、対象ページの内容。
止め方=キーを入れない(既定はこのPCに入っているAIのCLIを使うので、外部APIを叩きません)
oauth2.googleapis.com
analyticsdata.googleapis.com
analyticsadmin.googleapis.com
GA4の数字をダッシュボードに出す自分でGA連携を設定したときだけあなたのサービスアカウントでの認証と、集計の要求。
止め方=設定しない
cloudflare-dns.com
dns.quad9.net
安全なDNS(DoH)自分でONにしたときだけ(既定OFF)名前解決の問い合わせ。
止め方=既定のままOFFにしておく
post.uni-core.jp
x-bot.takayuki-yukii.workers.dev
UNIPOSTへ予約投稿を送る自分で連携キーを入れたときだけあなたが投稿する内容。
止め方=キーを入れない
これで全部です。
  • 確認方法:この表に無い宛先が出ていないかは、お使いのファイアウォール・プロキシの通信ログで確かめられます。社内のIT管理者の方は、この表をそのまま審査資料にお使いください。
  • ここに書いたのはKUZIRA自身が出す通信です。あなたが開いたページがそのサイトと通信するのは、ふだんのブラウザと同じです。
  • 宛先を環境変数などで差し替えられないように、配布したアプリでは宛先を上書きできない作りにしています(差し替えの口があると、それを書ける相手が「お知らせ」と称して好きな内容を出せるため)。

③ このPCの中だけに残るもの Windows: %APPDATA%\KUZIRA\ / Mac: ~/Library/Application Support/KUZIRA/

→ 表は横にスクロールできます

置き場中身クラウドへ
Cookie・ログイン状態人格(プロファイル)ごとに完全分離。人格を消すとまとめて消えます送りません
history-<人格>.json閲覧履歴。人格ごと・5,000件上限。URLに含まれる認証トークン類は保存する前に取り除いてから記録します送る経路そのものがありません
(同期の対象カテゴリに履歴が存在しない)
settings.json設定。自分で入れたAPIキー・Webhook URLはOSの保護領域(Windows=DPAPI/Mac=キーチェーン)で暗号化して保存します。ファイルだけ持ち出しても、別のPC・別のユーザーでは開けません(同じPCの同じユーザーとして動くプログラムからは読めます)許可リストの6項目だけ(下記④)
totp-secrets.json2段階認証の秘密。OSの暗号化領域(Windows=DPAPI)で暗号化して保存送りません
vault.json魚拓クラウドの鍵。OSの暗号化領域で包んで保存鍵は送りません
agent-log/AIの操作記録(JSONL)とスクリーンショット(JPG)送りません
install-id.json匿名の乱数ID 1個だけ。端末名・ユーザー名・MACアドレス・IPアドレス・シリアル番号は入れていません計測OFFでファイルごと削除

④ 同期でクラウドへ送るもの・送らないもの アカウントを接続している場合

📤 送るもの

あなたが選んだ項目だけ。カテゴリごとにOFFにできます

  • ブックマーク
  • 設定のうち6項目だけ(AIの選択・モデル名・広告ブロック・ブックマークバー・タブの自動保存・AIに触らせないサイト)
  • 競合ウォッチの一覧
  • 魚拓の索引(タイトル・URL・タグ)
  • ノートの索引(名前・更新時刻・サイズ)

🚫 送らないもの

同期をONにしても、これらは端末から出ません

  • Cookie・ログイン状態
  • 閲覧履歴(送る経路そのものが無い)
  • パスワード(保存する機能自体がありません
  • 自分で入れたAPIキー・連携キー
  • 魚拓とノートの中身(クラウド保管をONにしたときだけ、暗号文として預かります)
設定の同期は許可リスト方式です。リストに載っていない項目は、読み出すコードそのものがありません。「うっかり同期対象が増える」経路を作らないためで、閲覧履歴も同じ理由で最初から対象外にしています。

どこまでなら、安心して使えるか

結論から言うと、マーケティングの「調べる・作る・発信する」仕事は、まるごと安心してKUZIRAに任せて大丈夫です。一方で、お金と本人確認が絡む手続きだけは、ふだんのブラウザに残してください。境界をはっきり書きます。

✅ KUZIRAで、そのまま使ってOK

マーケ・リサーチの仕事道具として設計された範囲

  • 競合サイト・LP・広告のリサーチと魚拓保存
  • 計測タグ・OGP・SEO・リンク切れのチェックとサイト点検
  • 自社・クライアントのSNS運用アカウントへのログインと投稿
  • AIエージェントに調べもの・スクショ・フォーム入力を代行させる
  • ブックマーク・設定・競合ウォッチの端末間同期、KPIダッシュボード
  • ふだんのネット閲覧・情報収集全般

→ ふだんのブラウザ(Chrome/Safari)で

お金・本人性の高い、いちばん大事な手続き

  • ネットバンキング・証券・送金など金融取引
  • クレジットカード番号の入力・決済
  • マイナンバー・行政手続きなど公的な本人確認
  • 失うと致命的な最重要アカウントの新規登録・パスワード変更
なぜこの線引き? KUZIRAが危ないからではありません。理由は2つです。①大手ブラウザのような専任セキュリティ体制をまだ持っていないため、万一に備えていちばん大事な手続きは実績十分なブラウザに預けるのが堅実だから。②KUZIRAはAIと一緒に使う前提の道具なので、お金と本人確認だけは人の手だけに残すのが安全設計だからです。
なお、AIに操作を任せるとき(エージェントモード)は初期設定でOFF。ONにしても操作は1回ずつ承認制で、銀行などを操作拒否リストに入れればAIは一切触れません。「AIに任せてよい範囲」も、あなたが決められます。

セキュリティのよくある質問

SNSでいただいた率直な疑問にも、率直に答えます。

有名じゃないブラウザって、それだけで危なくない?

その警戒は正しいです。ブラウザはパスワードもCookieも通るので、出どころ不明のものを入れてはいけません。KUZIRAが用意した答えは3つ:①発行元を署名で確認できる(Windows=ZUBOLAND株式会社のコード署名/Mac=Apple公証)、②外へ出す通信を1つ残らず公開している一覧/この表に無い宛先へは繋ぎません)、③エンジンはChromeと同じ最新Chromium。それでも「Chromeと同じ体制」とは言いません。用途を仕事道具に絞ってお使いください。

入力したパスワードやログイン情報が盗まれない?

KUZIRAにはパスワードを保存する機能そのものがありません。入力はあなたとサイトの間だけで完結します。Cookie・ログイン状態・閲覧履歴はこのPCの中だけに保存され、当社サーバーには送られません。アカウント同期で送られるのは、ブックマークや設定など自分で選んだ項目だけです。

AIにブラウザ操作を任せて、暴走しない?

接続口はこのPCの中だけ(外部ネットワーク非公開)で、Webページからの乗っ取り接続はOrigin検査で遮断。エージェントモードは初期設定OFFで、AIの操作は1回ずつ承認が必要です。銀行などを操作拒否リストに入れればAIは触れません。全操作は監査ログとスクリーンショットで記録されるので、何をしたか必ず追えます。AI機能を使わない方は、設定でCDPポート自体を閉じられます(MCPは常にこのPCの内側だけで待ち受けます)。

銀行やクレジットカードの手続きに使っていい?

正直に言うと、おすすめしません。銀行・決済・行政手続きは、ふだんお使いのChromeやSafariでどうぞ。KUZIRAは大手のような専任セキュリティ体制をまだ持っていないため、「何でもこれ一本で」とは言いません。マーケティングの仕事専用のセカンドブラウザとして使い分けるのが、いちばん安全な使い方です。

会社のPCに入れても大丈夫?

導入判断に必要な情報は開示しています:配布物はZUBOLAND株式会社名義で署名済み、外へ出す通信は全件を一覧化通信の全部)しています。社内のIT管理者の方は、この表をそのまま審査資料にお使いください。ソースコードは公開していませんので、コード監査が必須の環境では下記窓口へご相談ください。ご不明点は下記窓口へどうぞ。

脆弱性を見つけたら、どこに報告すればいい?

support@uni-core.jp まで再現手順を添えてご連絡ください。確認でき次第修正し、更新履歴で公表します。報告者の方に不利益が生じることはありません。

見つけた欠陥は、隠しません

KUZIRAは複数のAIによる二重監査を開発のたびに実施し、見つかった欠陥は修正してから出荷しています。修正内容は更新履歴に書きます。「欠陥ゼロ」を約束するのではなく、「見つけたら直して、公表する」ことを約束します。